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ジャヤワルダナ元大統領の宮中スピーチの4

「しかし私も知っているように、それだけが文明化ではありません。私たちが自分の周りにある、人によって建てられた偉大な建造物が一かけらもなく消え去ったとしても、私がちょうど二十八年前にサンフランシスコにおける演説で引用した仏陀の言葉は人々に記憶されていることでしょう。
 他のあらゆる国々と同様に、日本においても壮大な権力がその必然的な終わりを迎えたとしても、あなた方の寺院から広まった理想や、あなた方の僧侶が実践した瞑想と敬虔な言葉は記憶され、そして、来るべき世代の人類の型を作っていくことでしょう。
 陛下の政府が、私の愛してやまない国に招待してくださいました。あなた方は皆、私達に対して思いやり深く親切でした。
 我が政府とスリランカの人々を代表して、陛下に感謝し、あなた方の政府と人々の今後の発展と幸せを心よりお祈りします。

 総理大臣閣下、淑女、紳士の皆様、
天皇皇后両陛下の御健康と、日本の人々の発展と幸福の永続、そして、私達両国の友好のより強い絆を祈って乾杯をお願いいたします。」
ようやくスピーチの最後まで紹介しました。
ジャヤワルダナ大統領は演説の最後まで、仏教国であることを強調していました。
私達は、同じ仏教国であることで日本に対してとても親しみを感じている国があるということをもっと自覚し、感謝していきたいと思います。
 このブログは、山口修源氏の言葉に影響を受けて勉強を続けています。
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タグ : ジャヤワルダナ 山口修源

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