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大東亜戦争中のタイと日本

タイは、大変親日的な国です。

17世紀には、山田長政が600名の日本人義勇兵を率いてアユタヤ王朝の親衛隊長として仕えていた、というので、それ以前からタイと日本との関係があったということだと思います。
アユタヤには日本人町があったそうです。

しかし、18世紀に入ると、タイ周囲の国々は西欧列強の植民地になっていきます。マレー、ビルマ(原ミャンマー)、カンボジア、ベトナム、ラオスが皆、イギリスやフランスの支配下に入ってしまいます。ついには、独立を保っているのは、タイと日本だけになっていました。
タイも領土の一部をイギリス・フランスに割譲しています。

タイは同じアジアで独立を保っている日本をやはり特別な思いで見ていたのではないかと思います。1930年代、タイは満州国を最初に承認し、満州問題で、日本が国際連盟で孤立したとき、対日非難投票で唯一棄権をした国でした。 また、ABCD包囲網で、日本が追い詰められている時に、タイで生産される生ゴムと綿の全部を日本に供給し、多額の借款も供与してくれたといいます。

そんな中、昭和16年12月8日、日本は対米英開戦に踏み切りました。戦争中もタイは日本に協力関係を続けてくれました。

(自由主義史観研究会のHPよりhttp://www.jiyuu-shikan.org/)

自国を知るために歴史を勉強しています。その大切さを知ったのは、山口修源氏のお話を聞いてからで下。
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タグ : 大東亜戦争 タイ 山田長政 満州国 ABCD包囲網 山口修源

タイ・クンユアムの親日博物館4

タイ王国メーホンソン県クンユアム郡にあるクンユアム旧日本軍博物館はホームページを開設しています。そのURLは
http://www5f.biglobe.ne.jp/~thai/
です。
このなかに、館長のチューチャイ・チョムタワット氏が聞き取り集めたさまざまな日本軍兵士の物語が書きとめられています。
チョムタワット氏の努力が認められ、平成18年6月13日、タイご訪問中の天皇皇后両陛下に拝謁の栄誉に浴しました。そして、 平成19年春に日本政府より旭日双光章を授かりました。これらは、日本からのささやかなお礼でした。
 また、平成20年3月には、御夫妻で来日を果たしています。

チョムタワット氏は叙勲の挨拶に際して、次のように述べています。
「博物館に展示されている物の中には手作りの物もあります。したがって、私はこれらの物には3つの魂が宿っていると考えます。1つ目は、その物を作った人の魂です。物にはそれを作った人の情熱、忍耐、愛情が込められております。これらが込められていなければ、その物は良い物にはなりません。2つ目は、その物を使った人の魂です。どんな物にもそれを大切に使い、生死を共にした人の愛情が込められています。そして、最後に、それらの物がご先祖様の残したものであれば、その子孫がその物を拝みに来ます。したがって、3つ目は、持ち主の子孫の魂です。」(上記HP、http://www5f.biglobe.ne.jp/~thai/より引用させていただきました)

歴史を学ぶ大切さを私は山口修源氏のお話から知りました。

タグ : チョムタワット クンユアム 旧日本軍博物館 山口修源

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